東京都 江東区
入園と同時に強制加入です。
共働きや引越の多い地域なので、忙しい方が多く、毎年役員の担い手に苦労します。最近、外国の方も増えてきた上に、私立幼稚園が増えたせいか、園児の定員割れも起こり、ますます役員決めが困難となっています。 PTA(当幼稚園では「父母の会」)は、入園したと同時に強制加入です。毎年秋から冬にかけて、次年度の役員と委員を決めます。 業務は以前より減っていると思いますが、会長や副会長は小学校などと違って、任期一年で初めてのことをこなしていかなければならないので、とても大変です。 ただ自身の子どもが通っている園なので、業務も子どものためと思い、頑張れます。しかし、園の業務だけではなく、江東区立幼稚園が集まってできた江東区立幼稚園PTA連合会(区幼P)の業務を強制的にやらされます。これは、江東区立の幼稚園のどこの園も強制参加です。園の代表(たいていPTA会長)である保護者の声や意志や意見はスルーされ、園長たちの思いのままに進む組織です。それに気づくには中に入り業務を実体験しなければ、なかなか理解できません。 これから江東区立幼稚園に入る方は、父母の会に選ばれる覚悟を持って入るか、絶対に関わらないという固い意志を持って入るといいと思います。 父母の会は、そのような感じですが、担任の先生方は、本当に素晴らしい教諭らなので、子供を通園させて後悔はありません。 「父母の会には関わらず、保育だけを受ける」というのが、親子ともども一番幸せな過ごし方かと思います。